八代市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会−12月02日-03号
なぜ日奈久インターがあるのに八代南インターつくったんですか。何かの目的があったから、八代南インターつくったんですよ。それは南部幹線を、これは都市計画道路として県が南部幹線の位置づけしましたでしょう。位置づけして、八代南インターというのを位置づけしたんですよ。だからこそ、そのまちづくりというのは、八代南インター周辺のまちづくりは、しなければいけないんですよ。
なぜ日奈久インターがあるのに八代南インターつくったんですか。何かの目的があったから、八代南インターつくったんですよ。それは南部幹線を、これは都市計画道路として県が南部幹線の位置づけしましたでしょう。位置づけして、八代南インターというのを位置づけしたんですよ。だからこそ、そのまちづくりというのは、八代南インター周辺のまちづくりは、しなければいけないんですよ。
なぜかちゅうとですね、日奈久インター近くの信号機から3号線をずっと敷川内の、もとビッグ3号線、あそこまでですね、上がってくると9カ所、手押し信号だとか、信号があります。ですから、大型車両もそういうのが面倒くさくてですね、この側道へ入るという状況であろうと思います。そして、あそこは、前は田んぼでございましたのが、それに西回り自動車道が入ったわけですので、側道ができました。
八代南インターと日奈久インターを結ぶ側道、いわゆる市道平山新町日奈久平成町線は、南九州西回り自動車道の建設に伴い、当初工事用道路としてつくられたものを事業完了後、生活道路として存続を求める地元の要望を受けて、平成13年9月に市道として引き継いだ路線でございます。
日奈久インターをおりた保寿寮の南側空き地等がよいのではないかと思いますが、これこそ市長の政策として検討されてみてはいかがでしょうか。 福岡県の大木町の道の駅に何度も足を運びました。あの程度の簡単、安価な施設で十分です。1億5000万もあればおつりが来ます。見た目、格好は全然必要ありません。
しかしながら、日奈久インター開通後、側道から本路線への大型車等の通過車両が増加し、歩行者、自転車の通行に支障を来す状況となり、安全の確保が求められているところであります。このため、平成18年度から拡幅整備に着手し、継続して工事を行ってまいりました。
次に、日奈久地区は現在、九州自動車道西回り道路が南に向かって建設されている中、一部無料区間もあり、日奈久インターもでき、国道3号線を通るよりも西回り道路を利用する車がふえております。日奈久温泉の場所は、下道である国道3号線を走ると、よっぽどぼおっとしてない限り、ああ、ここが日奈久温泉かとわかるようになっております。
この背景には、日奈久インターから田浦インターまでの高速道路料金が無料とあって、しかも、経済圏が八代圏内にある芦北町からの通勤車両が多く、日奈久インターをおりた後、市内に入るまでは信号機もないといったことがあり、朝の貴重な時間帯、一分一秒を競う勤め人にとっては願ってもない道路であります。
高速道路八代南インターから日奈久インターまで現在200円ですが、県と交渉して無料にしたら車両が少なくなると考えます。温泉町は安心して歩けることが大切です。そのことを申し添えておきます。 次、4番目お願いいたします。
また、2月27日、ダイヤ改正を前に、南九州西回り自動車道日奈久インターから田浦インター間8.8キロメートルが開通し、日奈久・田浦間が40分から20分に短縮となり、車社会にも便利になりましたが、適切な交通手段の選択により共存共栄を願うものでございます。 そこで、次の2点につき質問いたします。 まず、1点目、肥薩おれんじ鉄道開業以来の経営状況について、今後の見通しも含めてお願いいたします。
そして、福岡・鹿児島を結ぶ西回り高速道路も既に日奈久インターまで整備・開通しております。それに、来年3月の13日は八代・鹿児島間を結ぶ新幹線が開業する予定にもなっております。これら交通網の整備は、単に物資輸送に利用するためだけのものではありません。人の輸送という目的も持ってつくられているものです。 そういうことから、この交通網を大いに活用し、観光業の振興にも力を入れていただきたいと思います。
また、西回り自動車道の日奈久インターチェンジが平成13年10月に供用開始予定であり、さらに、管理用道路としての側道が高田方面から日奈久インターまで整備される計画となっている。
13年3月にお尋ねをいたしましたが、その後、南九州西回り自動車道日奈久インターの供用開始、日奈久新港の整備等、これは行政の努力で着々と進んでいることはまことに喜ばしい限りであります。広域に集客力のある施設、これの誘致、温泉の活性化につながる施設の整備、温泉街周辺の整備、観光客のニーズに対応した新たな観光資源の開発、これらの課題がまだたくさん残っております。
しかしながら、近年、市域の東西軸であります八代臨港線が開通したことや、議員御案内のとおり幹線道路と高速交通網体系との連携強化が重要視される中で、昨年10月には南九州西回り自動車道の日奈久インターが開通するなど、市域の交通の流れが大幅に変化してきているところでございます。
西回り高速道の日奈久インター開設をめどに、よりグレードの高いものを考えているとのこの議会での執行部答弁がなされております。平成13年9月には日奈久インターの供用開始がなされていますが、いまだにその構想さえ示されていません。よりグレードの高い八代レクリパーク構想の具体的内容についてお尋ねいたします。
それと、西回り高速日奈久インターもありますが、今度日奈久漁港もですね、まあ漁港というか、新しくなりますし、ですから交通と──交通というか、道路交通と海運交通ですか、船を使ったお客さんを誘致するというのも、1つの日奈久の活性化のためになるんじゃないかと思います。 それと、あと1つ、日奈久インターで市長はおりられたことございますか。
このほか、全国高校総体の開催、中国・北海市との友好都市締結5周年と市民使節団の実施、スポーツ・コミュニティー広場や南九州西回り自動車道日奈久インターのオープンなど明るい話題が数多くございました。 議員各位には、この1年間、市政に対しまして多大な御指導、御協力を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。
現在、球磨川以南、いわゆる南部地域におきましては、国道3号線、南部幹線、西幹線の3路線が骨格となる道路として都市計画決定されておりますが、本年10月に南九州西回り自動車道が日奈久インターまで開通するなど、高速交通体系の整備が着実に進められている中で、議員御指摘のとおり、南部地域はもとより市街地の主要な幹線道路と高速交通網とをいかに効率的に連携強化するかが、何よりも重要な課題であると認識している次第でございます
まず、今年秋には、南九州西回りの自動車道が日奈久インターまで供用開始になります。この自動車道が3号線1本しかなかった陸の孤島の日奈久に福を運んでくれる、そういう思いでいっぱいでございます。
御承知のように、本年の秋には西回りの自動車道日奈久インターが開通します。平成16年度には九州新幹線鹿児島ルート八代・西鹿児島が開通予定であります。八代港もコンテナターミナルが整備され、国際貿易港として需要がますます高まっております。このような状況で、高速交通網の整備や物流拠点の整備、基盤整備が整ってまいりますと、人口の減少──増にもこれは直接につながってくると、このように思っております。
折しも、日奈久インターが今秋にはオープンする予定です。今がチャンスだというふうに思っております。 それからもう1点、八代市の発展に欠かすことができないのは、イグサの復活だというふうに思っております。これまでも述べてきましたが、八代市は農業と工業に支えられましてそして商業が発展する、そういうまちだというふうに思っております。その1つが停滞すれば、必然的にその仕組みが崩れざるを得ません。